HEATBLOCK KALCT | 軽量250g 遮光100% 遮熱 コンパクト長傘

驚きの軽さと丈夫さの遮光遮熱長傘「HEATBLOCK KALCT」

紫外線、可視光線、近赤外線をトリプルブロック。 わずか約250gの軽さと、風速15m/sに耐える丈夫さを両立した、高機能な晴雨兼用長傘です。徹底的な日差し対策と、夏の暑さを和らげる優れた遮熱効果で、毎日を快適にサポートします。

商品の主な特徴

• 太陽光をトリプルブロック： 紫外線、可視光線、近赤外線を効率的にカットする高機能生地。

  • UVカット率100%、UPF50+

  • 遮光率100%

  • 近赤外線カット率99.8%

• 涼しく快適な遮熱性： 雨傘と比較し4.5℃の温度差を確認した高い遮熱効果（製品試験）。

• 軽量250gを実現： 航空機にも使われるカーボンファイバー製フレームと、30デニール軽量生地を採用。

• 高強度・耐風設計： 風速15m/sの耐風試験をクリアした丈夫なフレーム構造。（※実使用環境での性能を保証するものではありません）

• コンパクト設計： 一般的な長傘より短い全長67cmで、持ち運びやすさを追求。

• 撥水加工の晴雨兼用： 初期撥水度5級を達成し、雨の日も安心。

• エコテックス®認証生地： 人と環境に優しい、安全性の高い繊維製品。

【トリプルブロック】太陽光全般から肌を守る高機能生地

「HEATBLOCK KALCT」の生地は、紫外線対策だけでなく、肌の老化やシミ、たるみの原因となる可能性のある可視光線（カット率100%）と近赤外線（カット率99.8%）も効率的にブロックします。

• 紫外線（UVA・UVB）： シワ・たるみ、シミ・そばかすの原因となる光老化から肌を守ります。

• 可視光線： メラニン生成を促進する可能性のあるシミ・くすみの原因を抑制します。

• 近赤外線： コラーゲン・エラスチンを分解し、たるみ・シワの原因となる可能性を抑制します。

【独自の構造】軽さと機能性を両立

• 薄くて軽い3層構造生地：

  • 30デニールの細い糸で織り上げ、裏側に遮光フィルムをボンディング。わずか約0.1mmの薄さで、優れた遮熱効果を実現しました。

• カーボンファイバーフレーム：

  • 親骨、受骨に航空機にも使われるカーボンファイバーを採用。驚くほどの軽さと、強風に耐える丈夫さを両立しています。

  • 柔軟性の高い樹脂の一体成型構造（ダボ）により、破損リスクを低減し、軽量・防錆にも貢献しています。

快適な使い心地への工夫

• 握りやすいハンドル： クッション材に使われるEVA素材を採用し、柔らかな握り心地で長時間の使用でも疲れにくい。

• ワイドバンド： 生地をまとめやすいように、一般的な傘より太い25mm幅に設計。

• 滑り止め付き石突： 先端がラバーで覆われた二重構造で、壁に立てかけた際に滑りにくく、地面への衝撃も吸収します。

保証と詳細情報

■ 製品保証 ニュースレター登録でご購入日より1年保証

■ 希望小売価格 税込7,920円 (本体価格7,200円)

■ さらに詳しい情報はこちら
HEATBLOCK KALCT の全機能と詳細なメリットについてはこちらから

製品仕様（技術仕様）

■ 基本情報

• 品名・品番: HEATBLOCK® KALCT®（ヒートブロック カルクト）/ 品番：A1563

• 企画設計: 日本

• 親骨長さ: 58cm（8本骨）

■ サイズ・重量

• 使用時直径: 約102cm

• 全長: 67cm

• 収納時サイズ: 高さ：67cm / 幅：約3cm

• 重量: 約250g（±3gの個体差あり）

■ フレームとパーツ

• スタイル: 手開き式

• 耐風性: 風速15m/sに耐える丈夫な構造

• 親骨/受骨: カーボンファイバー

• ハンドル: EVA樹脂

■ ファブリック (HEATBLOCK生地)

• 素材: ポリエステル100%、30×30デニール、裏面PU遮光フィルム

• 生地層: 3層構造（生地層、遮光層、PU層）

• 撥水度: 初期5級

• 耐水度: 9,782mm以上（縫い目部分は除く）

• 遮光率: 100%

• 紫外線カット率: 100%、UPF50+

• 可視光線カット率: 100%

• 近赤外線カット率: 99.8%

• 遮熱率: 43〜52%（カラーによって異なります）

*検査数値は生地のみの結果です。製品の構造上、縫製部から微量の光が漏れる可能性があります。

⚠️ ご使用上の注意 傘を開く際は、2〜3回軽く振って生地をほぐしてから開いてください。無理に開こうとすると、骨が折れる原因となることがあります。 傘を畳んだ状態で生地とフレームが強く圧迫されると、生地の裏側に傷がつき、小さな穴が発生する場合があります。生地へ強い圧力がかかる行為はお控えください。