秒速プリーツ™|形状記憶で傘の「たたむ」を革新。

秒速プリーツが選ばれる3つの理由
-
収納時間の短縮: 形状記憶技術により、折りたたみにかかる時間を約半分へ短縮(※自社調べ)。
-
薄型・軽量: 樹脂パネル不使用。生地厚わずか0.13mmで、傘本来のスリムさを維持。
-
優れた耐久性: 500回の開閉試験後もプリーツ保持性100%をキープ。折り目が長持ち。
※形状記憶とは手で整える手間を軽減するものです
傘の「当たり前」を、より快適にアップデートする。
折りたたみ傘を使う際、多くの人がストレスに感じるのが「使い終わったあとに、たたむのが面倒」という点ではないでしょうか。特に遮光機能がある生地ほど、たたむ際の手間や時間がかかりやすいという課題がありました。
利便性を求めれば求めるほど、たたむ際の手間やストレスが増えてしまう――。
アンベルはこの矛盾を解決するために、独自の形状記憶技術を掛け合わせた「秒速プリーツ」を開発しました。
形状記憶テクノロジー:なぜスムーズに整うのか
折りたたみやすさを追求するために、生地の裏に樹脂パネルを貼る手法もありますが、これでは重量が増し、たたんだ時に太くなる課題がありました。
「秒速プリーツ」は、特殊な「芯鞘(しんさや)構造」のポリエステル繊維を採用。熱処理によって繊維そのものに折り目を記憶させるため、生地厚わずか約0.13mmという薄さを維持しながら、高い形態安定性を実現しました。

-
薄さと軽さ: 2層構造でありながら、傘本来のしなやかさとコンパクトな収納性を損ないません。
-
確かな耐久性: JIS L1060 A-1法を準用した試験において、500回開閉を繰り返した後もプリーツ保持性100%を達成(第三者検査機関調べ)。その効果は長期間にわたって持続します。
秒速という、新しいスマート。

折り目に沿って素直に動かすだけで、スムーズに折りたたみが可能。一般的な折りたたみ傘に比べ、収納時間を約半分に短縮できます(※)。
※自社調べ。折り目に沿って畳んだ際の目安であり、個人差があります。
比較:秒速プリーツ vs PETパネル貼付式
「たたみやすさ」を追求した傘生地には、大きく分けて二つの手法が存在します。 一つは、生地の裏側にPET(樹脂)パネルを貼り付けて強制的に折り目を作る手法です。この方法は形状の維持には優れますが、一方でパネル自体の厚みと重さが加わり、収納時にかさばるという難点がありました。
対してアンベルの「秒速プリーツ™」は、繊維そのものに形状を記憶させる2層構造。 追加の樹脂パネルを必要としないため、パネル式と比較して優れた「軽さ」と、たたんだ時の「スリムさ」を両立させています。
| 比較項目 | PETパネル貼付式(参考値) | 秒速プリーツ(AMVEL) |
| 構造 | 生地(2層) + PETパネル | 生地(2層)、PETパネル不使用 |
| 生地厚の目安 | 約0.20mm 〜 0.28mm | 約0.13mm |
| 収納時の状態 | パネルの厚みで太くなりやすい | 薄型・軽量。傘本来の細さを維持 |
| 耐久性 | パネルの折り曲げや剥離の可能性あり |
形状記憶により高い形態安定性が持続 |
よくある質問

Q: 「形状記憶」と「形態安定」は何が違いますか?
A: 一般的に「形状記憶」はパッと形が戻る現象を指し、「形態安定」は型崩れしにくい性能を指します。本製品は芯鞘構造繊維の熱処理により、その両方の特性を備えています。
Q: お手入れの際に注意することはありますか?
A: 本製品は熱処理によってプリーツ(折り目)を記憶させています。アイロンをかける、あるいは高温にさらす等の行為は絶対におやめください。 記憶された折り目が消失し、元に戻らなくなる恐れがあります。
Q: PETパネル式の傘生地との決定的な違いは何ですか?
A: 第一に「軽さ」です。樹脂パネルを貼り付けない2層構造のため、非常に軽量に仕上がっています。次に「厚み」です。約0.13mmという薄さと生地本来のしなやかさを両立しているため、たたんだ際も非常にかさばらずスマートに収納できます。
